ONE BLUE.~YELL FOR EVERYONE’S HOPE~
無観客試合における取り組みについて
-
- 2020年07月03日(金)
- ドラ番記者プラール
今はナゴヤドームへご来場いただき試合を観戦することはできませんがドラゴンズファンの心はひとつ。
ナゴヤドーム開幕戦からのドラゴンズとしての取り組みを一部ご紹介いたします。
1. ライトスタンドにスピーカーを設置し応援歌をお送りします。
※変更となる可能性がございます。
2. バックネット裏の座席にCDのロゴが出現!
こちらの文字は昇竜2020のユニホームで作成しております。
来たるべく昇竜の日に向けてそのファンの想いを選手は背負って闘うというコンセプトです。
3. 「ONE BLUE.」 「HOPE DRAGONS」
レフトスタンドに「ONE BLUE.」、ライトスタンドに「HOPE DRAGONS」の文字を作成しました。
4. 「選手VOICE」がレフトスタンド・ライトスタンドの柱に
ONE BLUE.特設サイトで掲載しました「選手VOICE」がレフトスタンド・ライトスタンドの柱に登場。
また、試合中の106ビジョンでも放映されます。
ドラゴンズファンの皆さまはそれぞれの場所においてナゴヤドームへ熱い声援を送っていただきますようよろしくお願いします!
引用元: 中日ドラゴンズ公式WEBサイト
本記事は中日ドラゴンズの許諾を得て 公式サイトを引用、転載しております。
2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
マイティーラインに公開している情報のダイジェストを毎週(水)(金)正午にLINEトーク配信しています。