長女と一緒に、妻へ花束を渡したのだとか。背番号1の京田にとって…
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- 2021年01月18日(月)
- ドラ番記者プラール
長女と一緒に、妻へ花束を渡したのだとか。背番号1の京田にとって、1月11日は結婚記念日。きれいな花と、ちょっといい食事で愛妻をもてなしたという。
「家庭内のことは任せっきりで、いろいろやってもらっています。頭が上がりません。記念日というきっかけで、感謝の気持ちを表しました」。ナゴヤ球場での自主トレをサクッと切り上げて生花店を訪れるなどした。
わが身に置き換えると、どうだ。子育てに家事。「任せる」という言葉を履き違えて、放棄に近い状態のような気がする。
参考にすべき存在は近くにいた。同僚の志村記者は、都内の彼女と交際半年ちょっと。「手紙でやりとりしています」。便箋を用意し、手書きで愛を語り合うという。
記者は照れくさすぎて、手紙はまねできない。「いつも、ありがとう」。この声掛けからスタートしてみようかな。
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