プロ野球選手はオフも各地に引っ張りだこだ。一日署長に、トークショー、野球教室などなど…
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- 2022年12月18日(日)
- ドラ番記者プラール
プロ野球選手はオフも各地に引っ張りだこだ。一日署長に、トークショー、野球教室などなど。記者は先日、岐阜県各務原市でブライトが参加した野球教室の取材に同行した。
1年目のブライトはもちろん野球教室は初参加。始まる前は「どうやって教えればいいんですかね」と緊張と不安が入り交じった表情を浮かべていた。それでも白球を介せば自然と距離は縮まる。最初は遠慮がちだった小学生も、時間がたつにつれて、ブライトを質問攻めにしていた。
中には「来年は活躍できますか?」というド直球質問も。「そのための準備をしているし、見ていてほしい」とブライトは強く言い切った。結果を残し、来年のオフ、もっと大勢の子どもたちに質問攻めにされている姿が楽しみだ。
芦原 遼
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