マイティラインとは

【多治見 駅伝】数字と言う名のタスキを繋ぐ記録情報チーム「中山道東濃駅伝」

    • 2026年01月03日(土)
    • マイッティーな人

「中山道東濃駅伝」陰で支えるスタッフたち

2025年11月16日(日)、中学生から一般までの61チームが参加し、
岐阜県中津川市から多治見市の間で開かれた第72回中山道東濃駅伝大会には、
陰で支える何百人というスタッフがいます。

緊迫の本部

記録情報チームは朝から緊張の面持ちで、本部の1室に集まります。
約20年の経験を持つ鈴木理主任(64・多治見市大正町)は、
「3年前にシステムを導入して楽になったものの確認作業が一番大変。
ミスのないように気を付けるのみ」と話します。

多治見市役所前のゴール付近で待つ人たち

大会1週間前に走者が確定し、誰が何区を走るのか事前にデータを打ち込みます。
当日は時間との闘い。各中継所から続々とラインで送られてくるチームごとのタイムを入力、
順位や区間賞を割り出し、閉会式までに賞状を作成します。

中継所に2個づつ配られるストップウオッチ

各中継所で記載される用紙

時計担当の伊藤勝章さん(53・土岐市)は、大会前日、
22台のストップウオッチの時計が翌朝8時30分ぴったりに作動するように合わせます。
「1年に1回の作業で毎回緊張です。朝、全ての中継所に2台づつ時計を配り終わるとやれやれです」と
大会終了後、二人は顔を見合わせ安堵します。

陶都陸上クラブ(中学男子の部)

優勝したアスレティクス多治見TFC(中学女子の部)