SNSでも新聞がアツイ…!?
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- 2020年10月07日(水)
- 新聞女子、始めます!
こんにちは。新聞女子ライターのりょうこです。
ちょっと今回のタイトル、新聞とSNSとを組み合わせているのに「ん!?」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。
実は新聞女子として新聞を開く習慣はついた私ですが、まだ隅々まで読んで理解できるほどではないのが正直なところ。そこで活用しているのがSNSで話題の「新聞を解説する」アカウント。フォロワー数も数万人いて、毎朝の紙面と共に掲載記事をわかりやすく解説してくれます。
記事のエッセンスをまとめてくれたり、ポイントを指摘してくれたり、登場する人物やその背景などを補足してくれるのでとても理解しやすく面白いんです。その投稿を見るだけで、その情報発信のために朝早くから新聞の隅々まで読んでいるんだなと分かります。
新聞女子として、それに頼り過ぎるのはどうかと思いますが、でも折角なので皆さんも一度ご覧になってみてください!
さてこちらのコラムが始まって早1年。まだまだ若葉マークの私ですが、それでも興味のある見出しを見つけてそれを読んでいるだけで、何かプラスになっているのは実感しています。日常生活の会話でも「今朝の新聞に載っていましたね。」とか「新聞にもその話題取り上げられていましたよ〜」というセリフを使えるようになりました。
年齢を重ね、見た目やスタイルを磨いても、知性の感じられるアラフォー女性になるには会話もとても重要です。新聞はそんな知性磨きアイテムの1つと言えるのではないでしょうか。このコラムを読んで「新聞を見る機会が増えました!」という方がいたら嬉しいですね〜!(^^)
2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
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