今年度の東濃地区少年サッカー大会がスタート！多治見勢は2位、3位に終わりました。

　東濃地区少年サッカー新人選手権大会（中日新聞社後援）の決勝戦が2021年1月17日（日）、土岐市下石町の市総合公園であり、付知FC（中津川市）が優勝しました。

　準優勝は小泉少年サッカークラブ（多治見市）、3位は多治見FCエスフェルソ（多治見市）、4位はFCジーベック（中津川市）でした。

最優秀選手に付知FCの粥川太斗君、優秀選手に小泉少年サッカークラブの大前世奈さんが選ばれました。

昨年は多治見市の小泉少年サッカークラブが優勝、準優勝に同じく多治見市のFCボルティス、3位には多治見FCエスフェルソが入り、多治見勢が上位を独占しましたが、今年は惜しくも上位独占にはならず、残念な結果に終わりました。

　今大会は東濃地区少年委員会（中津川市）が主催。東濃地区から小学５年生以下のメンバーによる16チームが出場し、2021年1月10日（日）、17日（日）の両日にトーナメント方式で競いました。

※2021年1月18日（月）　中日新聞　記載の記事を参照

※この記事・写真は中日新聞社の許諾を得て転載をしています。

優勝した付知ＦＣの選手

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