マイティラインとは

多治見市文化工房ギャラリーヴォイスにて、シリーズ やきものの現在「ishokenの造形」を開催します。

    • 2021年02月03日(水)
    • イベント

美濃のやきもの文化の発信を掲げる多治見市文化工房ギャラリーヴォイスにて、シリーズ やきものの現在「ishokenの造形」展を開催します。

多治見市陶磁器意匠研究所の卒業生12人の活躍と、その魅力に迫ります。

また、開催期間中にはシンポジウムコーディネーターに石塚晋一さん(多治見市陶磁器意匠研究所 職員)出品作家の柴田正太郎さん、柳井友一さん、山下奈穂さん(多治見市陶磁器意匠研究所 職員)をパネリストに迎えてトークイベントも開催します。

展覧会やトークイベントを通して「やきもの」の本質、陶磁器デザインの行方を探ります。

【展覧会】

会期
2021年2月13日(土)~3月28日(日)
時間
10:00~18:00(最終日は15:00まで)
会場
多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
(岐阜県多治見市本町5-9-1陶都創造館3F)
電話
0572-23-9901
休廊日
水曜日
入場料
無料

【シンポジウム】

開催日
2021年2月20日(土)
時間
17時30分~

*新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、参加の際には事前登録をお願いします。予約は電話・HPから。

【本記事の問い合わせ先】
多治見市文化工房ギャラリーヴォイス