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名古屋の人気店が多治見で復活! Bachof’s kitchen(バチョフズキッチン)【多治見市・テイクアウト】

    • 2021年09月21日(火)
    • グルメレポート

バチョフズキッチンさんは、元は名古屋の錦で営業されていたTVへの出演経験もある焦がしハンバーグの有名店。

人気の最中3年ほど前に閉店されたのですが、2021年6月に多治見で復活しました!

場所

バチョフズキッチンさんの所在地は、多治見市前畑町です。県立多治見病院のすぐ近くにあります。

多治見インターを降りてそのまま直進し、248号線を進みます。市民病院前の交差点を右折してしばらく行くと、県病院前の信号の左手にお店があります。

春日井方面からお越しの際は、国道19号の池田町の交差点を右に入ってしばらく進むと、右手にお店が見えてきます。

外観・雰囲気

外観はお店が入る前の状態とさほど変わりませんが、色を綺麗に塗り直しただけで築30年越えの建物とは思えない程オシャレになりました。お店の入り口は、南側と西側の2箇所あります。

入り口にはメニュー表も立てかけられており、外からでもどんなお店か知ることができます。

店内に入ると、正面にカウンター、奥にキッチンがあります。店内は白・黒と木目で統一されており、すっきりとして清潔感がありました。

テーブル席もあります。内装は全てご自身でやられたようですが、素晴らしい腕前です。

世界のビールが取り揃った、こんなおしゃれな冷蔵庫も置かれていました。

私の選んだメニュー

おろしハンバーグ(210g)

夏季限定メニューであるおろしハンバーグ。おろしとタレは食べる直前に自分でのせるようになっているので、ハンバーグの表面もパリッとした状態で頂けます。ジューシーなハンバーグにさっぱりとしたおろしダレが良く合う♡

付け合わせは、スライスしたじゃがいもにホワイトソースをのせて焼いたドゥフィノワ(ポテトグラタン)と玉ねぎのグリル、人参マリネですが、どれも本当に美味しかったです。

お店のオススメ

焦がしハンバーグ(210g)

お店の看板メニューである焦がしハンバーグ。厚みのあるハンバーグで、その名の通り表面はカリっとしていますが箸を入れるとあふれ出る肉汁。ふんわりとしており、とっても肉肉しくてボリューミーですが、ペロッと食べられますよ♪ ハンバーグは160g/210gの2種類から選べます。

まとめ

今回は、Bachof’s kitchen(バチョフズキッチン)さんを紹介しました。

様々なお店が集う名古屋でも人気だったというだけあって、自慢のハンバーグは最高!一度食べたら、リピしたくなる美味しさです。季節に応じた限定メニューも登場するとのことで、今後の展開も楽しみです。

バチョフズキッチンさんでは、ハンバーグ以外にもから揚げやトンテキなどのテイクアウトも可能です。

なお、ランチタイムは1組60分までの時間制限がありますのでお気を付けください。

住所
岐阜県多治見市前畑町4丁目131コーポユートピア101
電話
0572-88-0066
営業時間
ランチ
11:00~14:30(L.O 14:00)
ディナー 
17:30~21:00(L.O 20:15)
※日・月はランチのみ
定休日
火曜日(日曜不定休)
駐車場
Instagram
@bachofs_kitchen

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