少しずつキャンプインの気配が漂ってきたナゴヤ球場・・・
-
- 2026年01月13日(火)
- ドラ番記者プラール
少しずつキャンプインの気配が漂ってきたナゴヤ球場。選手に負けじと今季への思いを抱いて臨む球団スタッフがいる。「去年は何も仕事できなかった。今年はしっかりと貢献したいね」。声の主は昨年7月に右肘を手術した高島打撃投手だ。
商売道具に異変が起きたのは一昨年前の9月。打者に投げる度に小指と薬指がしびれるようになった。「歯磨きが激痛だった」。症状は日に日に悪化。痛みが限界に達して、右肘尺骨神経移行術と同遊離軟骨除去手術を受けた。昨季の後半はリハビリに専念。昨年11月から本格的に投球動作を再開して、現在は岡林主宰の自主トレで、打者に向けて投げている。
「また激痛が走るんじゃないかって怖さはないわけじゃない。でも、これが俺の仕事だから」。裏方に転身して13年目。年男として迎える2026年、身を粉にしてチームを支えていく。
長森謙介

2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
マイティーラインに公開している情報のダイジェストを毎週(水)(金)正午にLINEトーク配信しています。
