6年ぶりの栄誉に自然と表情も引き締まる…
-
- 2023年10月22日(日)
- ドラ番記者プラール
6年ぶりの栄誉に自然と表情も引き締まる。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月、東京ドーム)に出場する侍ジャパン入りが内定している清水。日の丸を付けるのは花咲徳栄高3年生以来となる。
日本ハムの清宮(早実)やロッテの安田(履正社)らとともに挑んだU18ベースボールワールドカップでは、5試合で7イニング2/3を投げ、防御率1.17と活躍。世界一にこそなれなかったものの、3位獲得に大きく貢献した。当時の写真や映像を今見ても表情が初々しい。そしてジャパンのタテジマがよく似合っている。
当時の思い出のユニホームは「ひとつは花咲徳栄に寄贈して、ひとつは実家にあります」とのこと。ここから先、何着も侍のユニホームを手に入れてもらいたい。
土屋 善文
2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
マイティーラインに公開している情報のダイジェストを毎週(水)(金)正午にLINEトーク配信しています。