きょう30日を最後にドラ番を外れることになった。百戦錬磨で年上のベテランが多く…
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- 2020年11月30日(月)
- ドラ番記者プラール
きょう30日を最後にドラ番を外れることになった。百戦錬磨で年上のベテランが多く、声をかけるだけでも緊張した前回の2011、12年とは違い、今回の2年間はほとんどの選手が年下。肩肘張らずに話せたのは新たな感覚だった。
コロナ禍で試合後などは代表による取材となった今季、あらためて感じたのが球場に足を運ぶことの大切さ。チームの遠征中にナゴヤ球場に赴けば、残留組に話が聞けた。応じてくれた選手たち、仲介してくれた広報には感謝しかない。
今回の担当替えを伝えると、9年前から知る福田やルイス通訳兼ブルペン捕手からは「どうせまた戻ってくるんでしょ」とありがたい?言葉をいただいた。戻ってくるかどうかは別として、島田記者同様、今後は陰ながらチームを応援したい。

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