広報の味方、ビモロシューズ
-
- 2019年02月10日(日)
- ドラ番記者プラール
昨年の「松坂フィーバー」に続く「根尾フィーバー」に沸く沖縄キャンプ。松坂、根尾の動きに合わせてファンも大移動する。その先導を担当する球団広報も右往左往の大忙し。ただ今年は小林正人広報の足元に力強い味方が備わった。
その名もビモロシューズ。鳥取のトレーニング研究施設「ワールドウィング」の小山裕史代表が開発した「初動負荷理論」に基づく靴だ。「やっぱり走りやすいですよ。軽いですしね」。毎日のように走ることもあるだけに、小林広報もその効果にご満悦のようだ。
実はワールドウィングでの山井らの合同自主トレを取材に訪れた際、報道陣にも小山代表から1足ずつプレゼントされた。記者もこの沖縄キャンプからはき始めた。新米ドラ番記者として、ビモロシューズとともに初のキャンプ取材を走り抜けます!
(谷大平)

2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
マイティーラインに公開している情報のダイジェストを毎週(水)(金)正午にLINEトーク配信しています。