身の回りでは、夏の甲子園の予選で大盛り上がり。先日も後輩の出身校のサヨナラ勝ちに…
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- 2022年07月25日(月)
- ドラ番記者プラール
身の回りでは、夏の甲子園の予選で大盛り上がり。先日も後輩の出身校のサヨナラ勝ちに、一緒に盛り上がらせてもらった。そんな中、福が母校の敗退を悔しがりつつも、口ぶりはどこか晴れやかだった。
神戸西高の統合先となった須磨翔風高は、兵庫県大会で神戸国際大付属高に惜敗。「(オリックスにトレード移籍した)石岡の母校相手に、いい試合してましたね」とたたえていた。
もう一つの理由は、後輩の阪神・才木の存在。5月に育成から支配下に返り咲き、7月3日の中日戦(バンテリン)で復活白星を挙げた。「楽天の安田君も含め、体育科のない公立校から3人現役がいるのは誇らしい。歳は離れていますが、僕も頑張らないと、と思っています」。次は虎退治で先輩の貫禄を見せる番だ。
志村 拓

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