小笠原の米大リーグ、ワシントン・ナショナルズ行きが決まり記者もうれしくなって向かったのは…
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- 2025年02月18日(火)
- ドラ番記者プラール
小笠原の米大リーグ、ワシントン・ナショナルズ行きが決まり、記者もうれしくなって向かったのは名古屋の中心部・栄のニューエラショップ。ここならメジャーのキャップがそろっている。記念にひとつという思いで向かった。
行ったときにはナショナルズのキャップは3種類あった。しかし、だ。ニューエラのキャップはサイズ調節のアジャスターがついているわけではなく、ワンサイズで着用するのがスタンダード。これがまた、試しても試してもなかなか入らない。あれ、こんなに頭大きかったっけ…。
結局、入ったサイズのセンチをみると61・5。購入しましたが、自分でもちょっと引きました。チームでも頭が大きいとされている清水に聞くと、「僕でも60センチですよ」。衝撃の事実に肩を落としていると、「郡司さん62センチでしたから」。18日は日本ハムと練習試合。頑張れ、郡司!
土屋 善文

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