街の近代化を進める、市民の足—多治見のバス
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- 2018年09月18日(火)
- 写真館
多治見市内にバスが走るようになったのは、大正5年に多治見―御嵩間を乗合自動車が1日3回定期運行したのが始まりです。昭和5年には全国で初めてとなる鉄道省営業の省営バスが多治見―岡崎間の定期路線運航を始めました。その1年前にも多治見商工会により、多治見駅と多治見町を結ぶ市内循環バスの運行が開始されています。市内循環バスは8~12キロで駆け足ほどの速度で運行されていましたが、街の近代化を象徴する第一歩として市民に歓迎されました。
7歳と3歳の孫がいる、リアルばぁちゃんです。
ばぁちゃんだけど、いつも好奇心旺盛! 自分が「おもしろい」と思うことは即行動。なんでも楽しいことが大好きです。食べることも大好きで、美味しそう!と思うものは食べたい欲求に応えるべく、思い立ったら自分で何でも作っちゃいます。「あぁ~おいしいっ!」って食べている時がとっても幸せ!
座右の銘は「人生 明るく 楽しく」です!