背番号1の不在を残念がっていた。
「元気にやっていますかね。何とか頑張って欲しいです…
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- 2022年06月12日(日)
- ドラ番記者プラール
背番号1の不在を残念がっていた。「元気にやっていますかね。何とか頑張って欲しいです」。日本ハムの寺嶋広報は青森山田高校時代の京田のチームメート。リーグが違うため再開できるのは年に数回。キャンプ以来のそれはかなわなかった。
今でもしっかりファームの成績もチェックしている。話の中ですぐに数字が出てきて驚いた。寺嶋広報は高校卒業後に米国の大学に野球留学。帰国後、2018年1月から日本ハムに在籍し、通訳兼広報としてルーキー時代から清宮や吉田や外国人選手らを支えている。
そんな寺嶋広報からもう一人、残念がっていた選手がいたことを教えられた。「1番・遊撃」で出場していた上川畑。京田の日大の後輩にあたる。ロッカーで「京田さん上がってこないかな」と言っていたという。京田先輩、いろんな人が復帰を待っているぞ!
土屋 善文

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