多治見市文化工房ギャラリーヴォイスでは、「ishokenの造形　やきものの現在（いま）2025」を開催します。

「ishokenの造形」は、展覧会やトークイベントを通して「やきもの」の本質、さらには陶磁器デザインの行方を探る試みでもあります。

このシリーズを通して、国内外から注目を集める「多治見市陶磁器意匠研究所」卒業生の活躍と魅力に迫ります。

会期中には「つくることをつづけること ２」をテーマに出品作家の打田翠、ナカヒラアンディ、槇原太郎、モデレーターには林いづみ（岐阜県現代陶芸美術館　学芸員）を迎えシンポジウムも開催します。

出品作家
打田翠、加藤仁香、田中智美、永草陽平、
ナカヒラアンディ、福西一記、槇原太郎、山口美音

◇ishokenの造形　やきものの現在（いま）2025

会期

2025年6月7日（土）～8月3日（日）

営業時間

10:00～18:00 （最終日は15:00まで）

会場

多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
（岐阜県多治見市本町5-9-1　陶都創造館3階）

休館日

水曜日

入場料

無料

◇シンポジウム「つくることをつづけること ２」

開催日

2025年8月3日（日）

時間

10:30～

会場

同ギャラリー

予約

電話・ホームページから

電話

0572-23-9901

ホームページ

ギャラリーヴォイス公式ホームページ