【多治見市笠原小中学校】タイルの校章光らせて 新スタート
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- 2026年04月23日(木)
- マイッティーなモノ
直径15ミリ
タイルの校章光らせて 笠原小中学校 新スタート
9年制の義務教育学校として2026年4月から新校舎でのスタートをきった多治見市笠原小中学校。
地元のNPO法人「オール笠原まいて」からプレゼントされたタイル製の校章を付けた子ども達の元気な声が、校内に響きます。

加藤さんと鈴木さん
長年に渡り地元NPOは小・中学新1年生に安全帽子や校章を贈ってきました。
同NPO役員の加藤裕美さん(51)は、昨年の夏、アクセサリーブランド「七窯社」を展開する鈴研.陶業(多治見市高田町)の鈴木耕二社長(49)に、笠原の産業であるタイル製での校章制作を相談。
試行錯誤を繰り返しついに完成した校章が、中学1~3年にあたる7~9年生、178人に贈られました。
「笠原の産業技術があったからこその完成度」との鈴木社長の言葉に、「わが町の誇りを光らせて、これからの笠原を照らしていってほしい」と加藤さんは願いを込めます。
校章を付けた生徒会役員の松本彩愛(あやな)さん(9年)、伊藤颯音(そらと)さん(9年)、増田彩羽(いろは)さん(8年)の3人は「笠原らしくて嬉しい」、「全校で、きらきら輝いていきたい」と誇らしげに見せてくれました。

1個1個にかける釉薬の分量をそろえることで、
完成度を高めできあがりました。
多治見市笠原小中学校
- 住所
- 岐阜県多治見市笠原町3387-9
- 電話
- 0572-43-3541

月刊誌『マイタウンとうと』ライター・営業。旅好きで時刻表が愛読書の時期もあり、「青春18切符」にはこれまでなんどもお世話になりました。今でも旅行の計画が一番のストレス発散方法。この場所に行くにはどうしたら安くいけるのか・・・何か楽しいことがあるのか・・・と妄想旅で楽しんでいます。

