【美濃加茂】お菓子メーカー若尾製菓が手がける「たんど〜る」
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- 2026年06月05日(金)
- グルメレポート
お菓子メーカー若尾製菓(岐阜県美濃加茂市)が手がけるカフェ併設の洋菓子店「たんど~る」。職人技が光るバームクーヘンで知られ、地元で長く親しまれています。
場所
JR中央本線「多治見駅」から車で約40分。
若尾製菓あじさい工場の敷地内にお店があります。
外観
まるで絵本の中から飛び出してきたような外観が目を引きます。設計を手がけたのは、滋賀県の「ラ コリーナ近江八幡」などでも知られる建築家・藤森照信氏。地元に根ざした店づくりを目指し、この土地の名前である「あじさい」のモチーフが随所に取り入れられています。
店内・雰囲気
店内には、看板商品のバウムクーヘンをはじめ、生菓子や焼き菓子などがずらり。
併設されたカフェは、やわらかな光が差し込む開放的な空間です。席同士の間隔にもゆとりがあり、時間を忘れてゆっくり過ごしたくなるような居心地の良さが広がっています。
お店のおすすめ
中でも、独自性を追い求めて開発されたバウムクーヘン「璃苑(りきゅう)」は店舗を代表する一品。卵黄と卵白を分けて泡立てる「別立て製法」を採用し、職人が生地を何層にも塗り重ねながら丁寧に焼き上げることで、まるで蒸し上げたスフレのような、しっとりふわふわの食感を生み出しています。仕上げにフォンダン(砂糖衣)をまとわせることで、外はシャリッと、中はふんわりとした食感に。「厚すぎるとひび割れてしまうし、薄すぎるとこの厚みが出ない。本当に職人技なんです」と広報の樋口亞耶さんは話します。
バウムクーヘン璃苑2,160円
併設されたカフェでは、プレーン・季節限定・ハードタイプなど、異なる種類を一皿に盛り合わせた「食べ比べセット」がいただけます。それぞれの食感や風味は想像以上に個性的で、同じスイーツでもここまで違うのかと驚かされました。きっとその奥深い魅力を再発見できるはずです。
たんどーるHPより
バームクーヘンセット1drink付き880円
まとめ
バウムクーヘンは「年輪を重ねる」「ご縁を重ねる」という意味を持つ縁起物でもあり、結婚式の引き出物や法要など、あらゆる冠婚葬祭の贈り物としてもおすすめです。10周年を経てなお進化し続ける「たんど~る」。大切な人への贈り物に、あるいは自分へのご褒美に訪れてみてはいかがでしょうか。
圧倒的なコスパ!工場直売ならではの「FACTORY STORE 製造直売所」も必見
たんど~るから車で約5分。若尾製菓蜂屋工場の敷地内には、「FACTORY STORE 製造直売所」があります。店頭に並ぶのは、品質や安全性には問題がないものの、形が少し欠けてしまったものや規格外となった商品たち。いわゆる訳あり品をお値打ちに購入できます。
工場で製造される数千種類もの商品の中から、その時々で異なる商品が並ぶため、訪れるたびに品揃えが変わります。発売されたばかりの新商品や、すでに販売終了となった商品に出会えることもあるそうです。何が並んでいるかはその日のお楽しみ。宝探しのような感覚で買い物が楽しめるのも、工場直売所ならではの魅力です。たんど~るを訪れた際は、ぜひあわせて立ち寄ってみてください。
【たんど〜る】
- 場所
- 岐阜県美濃加茂市あじさいヶ丘1-7
- 電話番号
- 0574-25-7007
- 営業時間
- ショップ9:00〜18:00、カフェ8:30〜16:00(ラストオーダー15:30)
- 定休日
- 水曜
- HP
- https://tempsdor.jp/
- https://www.instagram.com/tandor.jp/?hl=ja
【FACTORY STORE 製造直売所】
- 場所
- 岐阜県美濃加茂市蜂屋台1-6-1
- 電話番号
- 0574-48-8800
- 営業時間
- 9:00〜16:00
- 定休日
- 水曜
- HP
- https://wakaoseika.co.jp/shop/
- https://www.instagram.com/wakaoseika_official/
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月刊紙『マイタウンとうと』ライター。大学時代、中国留学をきっかけに異文化に触れる楽しさに目覚め、海外旅行が人生最大の楽しみになりました。しかし必ずと言っていいほどトラブルに見舞われ、バラエティ豊富すぎる経験から、ちょっとやそっとのトラブルでは動じない精神力が鍛え上げられました。異国の地でも生きて帰ってきてはいるので、人生なんとかなるということです。
さあ、次はどんなネタが増えるでしょうか…















