【多治見市】将棋プロ棋士の卵 山田景斗さん
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- 2026年08月23日(日)
- マイッティーな人
「目標は優勝!」2回目の全国大会へ
2026年8月8日(土)、岡山県で開催された将棋の全国小学生倉敷王将戦・小学校低学年の部に、山田景斗(けいと)さん(多治見市立精華小3年)が岐阜県代表として出場しました。
山田さんが全国大会に出場するのは昨年に引き続き2回目。前回の目標は「1勝したい!」でしたが、実際には2勝。しかし、決勝トーナメントに進めなかった悔しさを味わいます。
負けたその日のうちに通っている将棋教室(愛知県瀬戸市)に連絡し、週1から週2に増やして指導を仰いできました。
また、パソコンを購入し、AIに自身の対局を学習させ、分析を重ねます。強くなるためには、相手の玉を詰ませる「詰め将棋」、プロ棋士などの対局を再現する「棋譜並べ」、そして対局を重ねることが重要だと話し、4月に行われた県大会では、これらの成果を十分に発揮し、見事優勝しました。
そんな山田さんの今大会の目標は「優勝!」。
結果は残念ながら1勝2敗で決勝トーナメントには進出できず。負けた2戦ともに長考接戦の末の敗退で、また悔しい思いをしたそうです。
夢のプロ棋士に、また一手を進めていきます。
多治見市内の根本交流センター「将棋の広場」で

(Hasabe Yuko)
月刊紙『マイタウンとうと』ライター。新潟県出身。「過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる」をモットーに、過去についてくよくよせず、人の文句は言わないように、前だけ向いて生きています。2019年に縁あって多治見市民に。多治見の魅力に触れながら、これからどんな人に出会い、自分がどう変わっていくか、ワクワクが止まりません!


