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【中京高校軟式野球部】史上初5連覇 15回目の全国優勝

    • 2026年10月26日(月)
    • スポーツ

中京高校軟式野球部が史上初5連覇、5回目の全国優勝。多治見出身の選手たちをご紹介します。

8月に兵庫県の明石トーカロ球場で行われた軟式野球の第71回全国高校選手権の決勝で、岐阜県瑞浪市の中京高校が、茨城県の茗溪学園に7-0で快勝し、史上初の5連覇、15回目の優勝と記録を更新し、日本一を達成しました。
岐阜県多治見市出身の選手2人と、監督にお話を伺いました。

(左)岩井選手。好きなお弁当:夏はソーメン、冬は坦々スープ
(右)田中選手。好きなお弁当:前日の残りのマーボーなす

ライトを守った田中蓮人さん(れんと・3年)は、中学では陶都クラブに所属。強いチームでやりたいと同校に入学。中学までは太っていたというが、ハードな練習により175センチ60キロ台とスリムです。「両親が3年間保護者代表をやっていてくれ、自分のいい所も見せられて恩返しができました」

5番ショートの岩井七星さん(ほくと・2年)は、全国レベルのチームでやりたいと入学。1年から出場し、優勝を2回経験しました。「今年はスタメン、フル出場でチームに貢献できた。兄弟の中で一番下手だったので、高校でいいところを見せられた」と話します。

後藤監督

今年4月に監督に就任した後藤敦也さん(30)は恵那市出身。今でも語り継がれる2014年に同校が準決勝で崇徳高校(広島県)に、4日間に渡った延長50回で勝利した時の主将でした。
早稲田大学を経て、JR東海に2年間勤務後、母校で英語と保健体育を教えます。

常勝中京を率いて「勝利の責任」というプレッシャーの中、見事優勝に導きました。監督として一番大事にしているのは、「選手の話を聞くこと。魂を持って、彼らにぶつかっていくこと」と、日々実践しています。