「年間で20本ほどできればと思っています」
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- 2020年05月04日(月)
- ドラ番記者プラール
折れたバットで、指揮棒を作る-。実はドラゴンズで、そのようなプロジェクトが昨年11月からスタートしている。
名古屋フィルハーモニー交響楽団の指揮者が、折れたバットで指揮棒を作れないかと考え、それを知ったドラゴンズの田中浩之企画営業部長が同楽団と話し合い、始まった。制作は名古屋聾(ろう)学校の産業工芸科に依頼した。
同楽団監修の下、すでに試作品は完成。ただ残念なことに、新型コロナの影響で学校が休校となり、田中部長は「今は制作はストップしています」と残念がる。
それでも「年間で20本ほどできればと思っています」と田中部長。ビシエドや大島、平田のバットが姿を変え、美しい音楽を奏でる一翼を担う。
プロ野球の開幕はもちろんだが、そのようなときが早く訪れてほしい。
(島田明)

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