マイティラインとは

立浪和義監督就任会見

    • 2021年11月01日(月)
    • ドラ番記者プラール

本日、中日ドラゴンズ大島宇一郎オーナーが立浪和義氏へ来季の監督を正式に要請、就任会見が行われました。

立浪和義新監督のあいさつ

「今日、正式に中日ドラゴンズの監督として就任させていただくことになりました。私は、現役を終えて約12年経ちます。しかし野球に対する考え方、思いは変わっておりません。

私に与えられた使命はチームを強くする、そして一人でも多くのファンの方に球場へ足を運んでもらえるような、魅力あるチームを作っていきたいと思います。もちろん始めから上手くいくとは思っていません。しかし、そこはコーチングスタッフと力を合わせてしっかりと頑張っていく決意です。

選手には勝ちに対しての執念をしっかりと植え付けます。
これから戦って行くわけですが、私への期待もドラゴンズへの期待もすごく大きいということはひしひしと感じています。

強いチームを作る、そして勝つ野球をする、そのためには妥協はしません。皆さんの期待に応えられるよう全力で監督として頑張っていく決意です、どうかよろしくお願いいたします」

一問一答

就任会見の席についた感想は

久しぶりに緊張しています。
ドラフトが終わった次の日に要請を受けまして、そこから今日までそんなに日がなく、いろいろ決めることがたくさんあった。
こんなに忙しくなるんだというのを痛感しています。
引退して12年、私の次の目標はドラゴンズで強いチームを作るために指導者になりたい、その思いは12年間ずっと思っていました。時間はかかりましたがようやくスタートラインに立ったのでしっかりとやっていきたい。

再びドラゴンズのユニホームに袖を通すことについて

ドラフトで縁があって名古屋に来て、ドラゴンズのユニホームを着て22年一筋でやらせてもらった、もちろん愛着もありますしドラゴンズのユニホームが好きです。ユニホームに袖を通すことを楽しみにしています。

評論家として過ごした12年間はどのような期間でしたか

外から見る野球、それは冷静に野球を判断、見ることができます。
解説者というのは責任がないので、好き勝手しゃべれます。現場へ入りますと、いろいろな事情も出てきます。
ただ選手にはわかりやすい方式で自分の信念を貫いてそこについてきてもらう、選手が迷わないようにしっかりやっていきたい。

どんなドラゴンズ、どんなチームを作りたいか

今年は投手陣が良かったと評価されていますが、野球はピッチャーが試合の8割を占めていると思っている。
もう一度投手陣の整備をしっかりして、センターラインを固めた、守り勝つだけではいけないのですが、そういった野球ができるように。打つ方は1年間本当に打てないと言われましたけれども、必ずなんとかします。

今のドラゴンズ必要なもの

勝ちに対する執念。そういったことは必ず選手に植え付けていきたい。

理想となる監督像

星野監督から始まり、山田監督、高木監督、落合監督、素晴らしい指導者の下で野球をやらせていただいたので、いろいろたくさんいい所を見てきました。
そういった所を教訓とし、しっかり頭に入れて指導をしていきたい。ただ理想の監督像というのは自分でも思い浮かばない。
選手とコミュニケーションをとりながら今の時代にあった指導を考えていきたい。

コーチへの期待

素晴らしい技術を持ったコーチングスタッフを集めることができ、来ていただけることになったので、自分自身も期待しています。
ただ教えることの難しさを自分も痛感しています。一人一人の選手が力を発揮できるような、そういった指導を含めてやってくれると思うので期待をしています。

ドラゴンズファンへメッセージ

この12年という間、自分なりに違う角度から、野球も人間的にもしっかりと勉強させていただいた。
強いチームを作るために、就任の要請があった時から皆さんの期待が伝わっています。とにかく球場へ行きたい、ドラゴンズは変わったなと言われるようなチーム作りを必ずしますので、応援していただきたい。
また、いい時は選手を褒めてやってください。メディアの方もそうですが、悪いときは叱咤をいただき、それを糧になにくそという気持ちで選手が頑張ってくれるような、そういうチーム作りをしていきたいと思います。
シーズンは長いですが、しっかりとやっていきたい。ご声援よろしくお願いいたします。

引用元:中日ドラゴンズ公式WEBサイト
本記事は中日ドラゴンズの許諾を得て公式サイトを引用、転載しております。