マイティラインとは

ishokenの造形やきものの現在2022
【多治見市文化工房ギャラリーヴォイス】

    • 2022年03月16日(水)
    • イベント

「ishokenの造形 やきものの現在2022」展【多治見市文化工房ギャラリーヴォイス】

多治見市文化工房ギャラリーヴォイスでは、展覧会やアーティストトークを通じて「やきもの」の本質を追求し、「今を生きる自分を“やきもの”で表現する」ということにこだわりを持ち、制作を続ける作家を紹介しています。

今回は、国内外から注目を集める「多治見市陶磁器意匠研究所」卒業生7名の活躍と、その魅力に迫る展覧会です。

また開催期間中の4月23日(土)には、出品作家7人によるアーティストトークも開催します。

現在に至るまでの軌跡や制作への想いについて語っていただきます。

出品作家
加藤委           Kato Tsubusa
酒井智也          Sakai Tomoya
田中杏治          Tanaka Kyoji
ターニャ ヘルマン   Tania Herman
馬場康貴          Baba Yasutaka
春田里美          Haruta Satomi
松村淳            Matsumura Jun
50音順、敬称略)


アーティストトーク「ishokenの造形」

日時:2022年4月23日(土) 13:30~ 

*予約制

予定変更の場合は随時HPにてお知らせいたします。

期間
2022年3月20日(日)~5月8日(日)
時間
10:00~18:00(最終日は15:00まで)
会場
多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
岐阜県多治見市本町5-9-1陶都創造館3F
※入場無料
休廊日
水曜日(祝日を除く)
電話
0572-23-9901

【本記事の問い合わせ先】
多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
電話:0572-23-9901