マイティラインとは

今季後半から頭角を現し、26年ぶりの日本一に貢献したオリックス・宇田川…

    • 2022年11月04日(金)
    • ドラ番記者プラール

今季後半から頭角を現し、26年ぶりの日本一に貢献したオリックス・宇田川。150キロ後半の直球とフォークを操る豪腕と過去に対戦していたのが、育成3位指名の樋口(BCリーグ埼玉)だ。

埼玉・北本高3年の夏、初戦で宇田川擁する八潮南高と激突。「最初は別の投手で初回に3点を先制したんですが、宇田川投手が出てきてから抑えられて」。結果、6-7で逆転負け。それでも樋口は宇田川から適時打を放つなど気を吐いた。

「大学に行ってから体がものすごく大きくなっていた。過去に対戦した選手があんなすごい存在になるなんて」。日本シリーズも食い入るように見ていたという。ただ負けてはいられない。「必ず支配下に上がって、1軍の舞台で対戦したい。対戦したら絶対打つし、塁を盗んでやります」。この負けん気も樋口の魅力です。

長森 謙介