マイティラインとは

沖縄秋季キャンプではファンも近くで選手の練習風景を見ることができている…

    • 2022年11月08日(火)
    • ドラ番記者プラール

沖縄秋季キャンプではファンも近くで選手の練習風景を見ることができている。キャンプ3日目にはサブグラウンドで根尾が70メートルほど離れた距離で遠投をしていた。

ほぼノーステップで、低い軌道でストライクを連発。思わずファンからも「おぉー」と感嘆の声が上がるほどの強肩ぶりをみせていた。それでも「きょうは抑えながら。全然距離も遠くないですし。まぁちょっとずつですね」と涼しい表情。ポテンシャルの高さを改めて感じたところだが、相手を務めていた前田章宏ブルペン捕手も負けていなかった。

助走をつけながらだが、負けじとノーバウンドで強い返球を繰り広げていた。さすがは2001年のドラフト1位。39歳の底力にも惜しみない拍手が送られた。練習とはいえ、見られてこそのプロ野球というのを久々に感じている。

土屋 善文