マイティラインとは

真新しい仕事着に身を包み、・・・

    • 2026年02月08日(日)
    • ドラ番記者プラール

真新しい仕事着に身を包み、キャンプインを迎えた人がいる。木内九二生さん(59)。昨季までの28年間、NPBで審判員を務め、今季から台湾のプロ野球リーグCPBLでジャッジを下す立場に。6日から台湾の若手審判員とともに北谷に来訪。ユニホームには「CPBL」の文字があった。

きっかけは2012年のアジアシリーズでの交流。以降も交流を続けるうち「台湾野球の発展に力を貸してほしい」と声を掛けられ、定年まで残り1年を残して、異国へ渡ることを決めた。

決断後は言語だけでなく、台湾の文化も学びながら、自身の経験をどう伝えるか、を考える日々。「台湾には若くて優秀な審判員も多い。新しい場所で、彼らと一緒にいろいろな経験をして、審判としての技術を高めたいと思っています」。還暦での新たなチャレンジ。応援しています。

長森謙介