【災害時にマイトイレ】牛乳パック椅子
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- 2026年04月14日(火)
- マイッティーな人
マイトイレになる牛乳パック椅子 踏み台にも便利
東日本大震災や、能登地震で仮設住宅を訪ねた経験から、高齢者でもできるボランティアは無いかと頭を悩ませていた守田恵子さん(69歳・多治見市上野町)は、マイトイレとして使える牛乳パック椅子を考案しました。
かわいい布を張った牛乳パック椅子(マイトイレ)
「私自身トイレが近い。震災の現場では飲食はある程度手元に届くが、一番困るのは女性のトイレ事情」と被災者の現状を目の当たりにしたからこその思いが込められます。
試作を何度も繰り返し、70個分の牛乳パックを使用した軽くて頑丈、座り心地もいいマイトイレを編み出しました。「切って貼り合わせ、余すことなく牛乳パックを使い切ります」と蓋の上部には毛布を張り、かわいい布で覆うことで普段は椅子や、踏み台として使用。
災害時にはふたをとり、中に入れてあるボックスにビニール袋をひろげ、トイレとして活用できます。
「被災地に行かなくてもできるボランティアとして多くの人に知ってもらいたい。災害時に女性、特に女児の手に届くように広めていきたい」と、思いは強く一緒に作成する仲間を求めています。
「インスタに作り方を掲載していますが、伝えるのが難しい。作りたい方は直接伝授いたしますよ」と守田さんは話します。
- お問い合わせ
- 電話 0572-25-1134(岐阜県多治見市福祉センター)
- @YURUIVOLUNTEER

月刊誌『マイタウンとうと』ライター・営業。旅好きで時刻表が愛読書の時期もあり、「青春18切符」にはこれまでなんどもお世話になりました。今でも旅行の計画が一番のストレス発散方法。この場所に行くにはどうしたら安くいけるのか・・・何か楽しいことがあるのか・・・と妄想旅で楽しんでいます。




