小さな変化に意味があるかどうか・・・
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- 2026年06月06日(土)
- ドラ番記者プラール
小さな変化に意味があるかどうか、聞いてみないと分からない。3日の本拠地・ソフトバンク戦の5回、細川が7号3ランを放った。先発・松本のスライダーを左翼ホームランウイングへぶち込んだ。
打ったのは5球目。4球目の低めチェンジアップを見逃した背番号55は2回、素振りした。そのうち1回が見慣れなかった。上からたたくように、普段は見せない軌道で振った。
「あ、やりましたね。確かに、やりました。でも、実は、意味はなかったんです」。細川は笑っていた。
こんなことはよくある。でも、取材自体が空振りかと言われるとそうでもない。「それよりも」と切り出した主砲は、自分の状態を語り始めた。いいときばかりではないシーズン。でも、まだ半分以上ゲームは残っている。細川の復調がチームを上向かせると信じている。そのときはたっぷり話をしてもらう。
川本光憲

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