主砲の一押しが勇気をくれた・・・
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- 2026年06月24日(水)
- ドラ番記者プラール
主砲の一押しが勇気をくれた。2年続けて2軍で3割を超える打率を残す育成の福元。二桁背番号を目指す5年目は昨季、2023年9月に手術を受けた右肩の状態が上がらず、ほぼ指名打者での出場。塁間を投げることもままならなかったものの、今季は一塁や外野で出場機会を増やしている。
転機は昨年10月。当時1軍野手総合コーチだった飯山2軍監督と付きっきりでスローイング練習。さまざまなメニューに取り組むうちに、いつしか低く強い球がいくようになった。そのきっかけをつくったのが細川。「ほそさんが『飯山さんにどんどん聞きに行け』と強く言ってくれたからなんです」と福元は言う。
「守れるようになれば、チャンスは生まれる。ファームでも2年続けて結果を出せていますから」と細川。福元の結果をこまめにチェックしていた。1学年下の後輩は、一緒にグラウンドに立つことを目指して、必死に白球を追う。
長森謙介

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