しんぶんのうたHistory-3 しんぶんのうた歌詞披露!
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- 2018年10月10日(水)
- しんぶんのうた
しんぶんのうた 作詞・作曲:佐藤梓
ペラペラペラペラ ぶんぶんしんぶんぶん
朝一番にお家の玄関先まで届くってすごいな
今日もニュースがぎっしり 世界のこと この町の身近な話題も
パパもママも おじいちゃんおばあちゃん みんな読んでるかな?
ペラペラペラペラ 毎日読んでたら
ぶんぶんしんぶんぶん 頭が良くなるよ
ペラペラペラペラ ぶんぶんしんぶんぶん
みんなで新聞読もうよ
困った時 悩む事もあるさ答えがきっとある
ペラペラペラペラ 毎日読んでたら
ぶんぶんしんぶんぶん 未来がみえてくる
ペラペラペラペラ ぶんぶんしんぶんぶん
みんなで新聞読もうよ
ペラペラペラペラ 毎日読んでたら
ぶんぶんしんぶんぶん 頭が良くなるよ
ペラペラペラペラ ぶんぶんしんぶんぶん
みんなで新聞読もうよ
新聞ってすごいな×3 しんぶんぶぶんぶん
新聞ってすごいな×3 しんぶんぶぶんぶん
ペラペラペラペラ ぶんぶんしんぶんぶん
ペラペラペラペラ ぶんぶんしんぶんぶん
小さな宝物 作詞・作曲:佐藤梓
新聞から一日が 新しい朝が始まる
嬉しいニュースや 悲しい出来事も色んなことがある毎日
新聞から広まる 話題が人を繋げる
この町のこと 世界の裏側も 僕たちは
手にとって
知ること 感じること 意見を持つこと
それが大事な 大事な事だと教えてくれた新聞
昔初めて新聞に載った時 家族はそれを喜んで
大事そうに記事を切り抜いて 小さな宝物ができた
今でもそれはこの家の大切な宝物
手にとって
知ること 感じること 意見を持つこと
それが大事な 大事な事だと教えてくれた新聞
手にとって
読むこと 考えること 世界を知ること
それが大事な 大事な事だと教えてくれた新聞
多治見市生まれ。子どもの頃は、カブトムシやクワガタを捕まえたり魚釣りが大好きで、放課後や夏休みになると永保寺周辺の林を駆け回ったり、土岐川のねずみ岩でザリガニを餌に野ゴイを狙うといった少年時代を過ごす。中学・高校時代はバスケットに夢中になり、大学進学と同時に楕円球に魅せられてラガーマンに。菅平での試合中に顎の骨を折り、帰省して県病院に入院したこと、最終年度の公式リーグ戦で優勝できたこと、そして海外遠征では王国ニュージーランドで地元の英雄、伝説のNo.8ウェイン・シェルフォード直々のコーチングを受けられたのは懐かしい思い出。大学卒業後は総合商社に11年半勤務の後2002年に多治見へ帰郷、現在に至る。