マラーに登板前の新たなルーティンが・・・
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- 2026年08月29日(土)
- ドラ番記者プラール
マラーに登板前の新たなルーティンが加わった。「メジャー時代も体験したことがなかった。ここで使ったのが初めてだよ」。そう話すのは今月チームに導入された最新鋭の打撃練習マシン「トラジェクトアーク」だ。
球種、回転数、変化量などのトラッキングデータを覚えさせることで、相手投手の球を再現可能。投球映像もスクリーンに映し出され、臨場感たっぷりに”予習”ができる。導入以降、マラーは投げ合いが見込まれる相手先発の直球を同マシンでチェックしている。
効果はてきめん。導入後の3試合中2戦で、相手先発から適時打。「実際に打ったのはスプリットだった時もあるけど、(打席からの)見え方、タイミングはかなり役に立っています」と欠かせない準備の一つだ。無傷の8月4勝目をかけて臨む29日のDeNA戦(横浜)でも、マラーのバットから目が離せない。
加藤慎也

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