東濃を舞台にした物語もいよいよ大詰め! 『半分、青い。』モノ集めてみました!
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- 2018年09月18日(火)
- イベント
鈴愛と律の関係やいかに?9月末のエンディングまであとわずか!
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』もいよいよ後半にさしかかり、舞台は再び東濃地方へ戻り、ますます目が離せない展開へ。高い視聴率からもわかる国民の関心が高まる中、この地方でも関連するグッズを集めてみました。
1.オリジナルフレーム切手
主人公の鈴愛や東濃地方の写真がちりばめられた、店頭販売のみの切手です。岐阜県内の全郵便局で絶賛販売中!
価格 フレーム切手 1シート(82円切手×5枚、62円切手×5枚)
問い合わせ 岐阜県下郵便局
2.ほんのり青い 青梅大福
白い雲と青い空が連想できそうなお餅の中は、青梅の蜂蜜漬けを白あんで包んであります。
3.青い中津川ソフト
JR中津川駅前のにぎわい特産館で好評発売中!白い部分は栗きんとん味、青い部分はソーダ味の2色が楽しめます。
価格 350円(税込) ※9月末まで販売
問い合わせ にぎわい特産館 https://nakatsugawa.town/tokusankan/
4.わたぐも晴イヤリング
楡野鈴愛が空を見上げてつぶやいた「半分、青い」を雲の白色と、空の青色で表現しました。ピアス、ピンバッチもあります。
価格 3,240円(税込)
2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
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