キャンプ地の沖縄は冷たい風が吹き付け・・・
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- 2026年02月10日(火)
- ドラ番記者プラール
キャンプ地の沖縄は冷たい風が吹き付け、取材中は厚手のジャケットが欠かせない。しかし、8日に青い半袖姿の男性がアグレスタジアム北谷正面玄関で育成ドラフト1位の牧野を囲んでいた。
胸に一字ずつ「牧」「野」「⚾」「憲」「伸」と記され、まさしく〝親衛隊〟。牧野は「今日来るとは聞いていました」と笑みをこぼした。「せっかく行くなら憲伸Tシャツで」と話していたのは「⚾」を着ていた兄の翔太郎さん(29)だった。
自身も元球児。育成契約ながら、北谷組に抜てきされてアピールの日々を過ごす26歳のオールドルーキーの弟を応援するため、旧知の地元・北海道帯広市の友人たちと手づくりTシャツを着て激励に訪れていた。
Tシャツをまじまじと見つめて地元の思い出に花を咲かせていた牧野は「励みになります」と感謝しきり。激励の様子を見た記者はというと、冷え込む中で半袖姿だった雪国の男たちの耐寒能力に驚かされていた。
加藤慎也

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