【多治見北高校】SDGsアイデアが最優秀賞
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- 2026年04月02日(木)
- イベント
井ノ原快彦さんらも絶賛
東濃地区の高校生を対象とした「高校生SDGsアイデアコンテスト」が実施されました。応募総数69件の頂点に輝いたのは、多治見北高校2年の久保田千優(ちゆ)さん、村吉紗奈(さな)さん、長尾周音(あまね)さんのチームです。
提案したのは、廃棄される焼き物を農業に活かすアイデア。陶磁器の主成分である二酸化ケイ素に着目し、砕いて土壌改良剤として活用することで、廃棄物削減と農業活性化につなげる発想です。陶磁器作りを体験し、陶芸家やリサイクル団体への聞き取りと専門家の助言をもとに内容を磨き上げました。


最終審査では「台本を読むのではなく、自分たちの言葉で伝える」ことにこだわり、思いのこもったプレゼンを披露。タレントの井ノ原快彦さんら審査員の心を掴み、見事最優秀賞を獲得しました。
「ここまで積み重ねた努力が報われた気持ちです。穴があれば何度も練習を重ねてきました。将来社会に出たときも役立つ経験ができたと思います」と3人は挑戦を笑顔で振り返りました。


月刊紙『マイタウンとうと』ライター。大学時代、中国留学をきっかけに異文化に触れる楽しさに目覚め、海外旅行が人生最大の楽しみになりました。しかし必ずと言っていいほどトラブルに見舞われ、バラエティ豊富すぎる経験から、ちょっとやそっとのトラブルでは動じない精神力が鍛え上げられました。異国の地でも生きて帰ってきてはいるので、人生なんとかなるということです。
さあ、次はどんなネタが増えるでしょうか…

