【多治見 剣舞】剣舞、詩吟に出合い30年 只野ひさ子さん
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- 2026年04月12日(日)
- マイッティーな人
剣舞、詩吟に出合い30年
刀を振りかざし、真剣な眼差しで剣舞を披露する姿は、りりしく思わず息をのむ迫力。
只野ひさ子さん(76・多治見市脇之島町)は約30年前、職場の人に誘われたことがきっかけで剣舞・詩吟を習い始めました。
稽古を重ね12年で剣舞の師範となり、5人ほどの弟子を育ててきました。
仲間が詠う詩吟に合わせ、多くのコンクールにも挑みます。
「出続けることに意義がある。人の動きを見て勉強を重ねてきました」と、少しでも体を大きく見せるため、刀を大きく体の周りを回す、人よりも深く踏み込み立ち上がりは大きく、と意識します。
武士の勢いや無念さ、刀を振り下ろす臨場感を出すため、週2回の練習では垂直切りや水平切り、刀についた血を振り落とす動作の血振りを、模造刀とはいえ重みのある刀を手に、百回ほど素振りします。
「指導してくださった亡き師匠や、理解ある夫に感謝。体が動く限り続けたい」と、次は5月に開催される文化祭に目標を定めます。
剣舞、詩吟に興味のある人は脇之島公民館まで
- 場所
- 脇之島公民館
- 住所
- 岐阜県多治見市脇之島町6-31-3
- 開館時間
- 9:00~21:30
- 電話
- 0572-25-5611

月刊誌『マイタウンとうと』ライター・営業。旅好きで時刻表が愛読書の時期もあり、「青春18切符」にはこれまでなんどもお世話になりました。今でも旅行の計画が一番のストレス発散方法。この場所に行くにはどうしたら安くいけるのか・・・何か楽しいことがあるのか・・・と妄想旅で楽しんでいます。


