【レポート 多治見市美濃焼ミュージアム】
特別展「落語でトリップ 江戸の暮らしと文化」
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- 2026年05月27日(水)
- イベント

落語の世界から江戸時代へタイムトリップしてみましょう
「落語の祖」といわれる安楽庵策伝(あんらくあん・さくでん 1554~1642)が美濃国の僧侶だったことご存じでしょうか。戦場で夜襲に備える武将に眠気覚ましのため面白い話をしたり、説法を分かりやすく聴衆に話したのが落語の起源とされています。

多治見市美濃焼ミュージアム(岐阜県)では、古典落語の代表的な「時そば」や「棒鱈(ぼうだら)」など6本の噺(はなし)に出てくる江戸時代のそばを入れる食器や、徳利(とっくり)など、館蔵品を中心に約100点を展示し、江戸時代へトリップできる内容です。

場内には落語家の柳家勧之助さんが2本の落語を話す動画が流れ、噺と展示の両面で楽しむことができます。
学芸員の岩城鮎美さんは「江戸には約100万人が住んでいたとされ、当時の暮らしと文化を目で見て、耳で聴ける体験型の展示に触れ、皆さんの興味のきっかけになれば」と話します。


【立川晴(はれ)の輔落語会】
日時:7月5日(日) ①12時②15時(各部開場は30分前。同一演目)
場所:多治見市美濃焼ミュージアム会議研修室
料金:(前売り)2,300円(当日2,500円) 小中高生2,000円
*展覧会観覧料含む
*未就学児の入場不可
チケットは同ミュージアム、いずれも岐阜県多治見市内にあるヤマカまなびパーク5階、バロー文化ホール各窓口で販売
- 会期日時
- 2026年4月18日(土)~9月6日(日)9:00~17:00(入館は16:30)
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌平日休み)
- 場所
- 多治見市美濃焼ミュージアム(岐阜県多治見市東町1-9-27)ギャラリーM1
- 料金
- 一般500円(400円) ※()内は団体料金(20名以上)※高校生以下および障害者手帳の交付を受けている方と付き添い1名は無料
- 電話
- 0572-23-1191
- HP
- 多治見市美濃焼ミュージアム

(Adachi Masako)
月刊紙『マイタウンとうと』編集長。東京都出身。短大卒業後、証券会社で営業、新聞社系出版社で編集を経験。子どもが小さいときは時間で終わる公的機関でパートをし、その後編集復帰。カルチャーもスポーツも何でも興味が湧いたことには直接足を運び、自分の目で見ることを心掛けています。一方、家で過ごすのも大好きで、週末は家から一歩も出たくない気分の日もたびたび…。
