【レポート 岐阜県立多治見病院】自分の助けになっている
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- 2026年05月28日(木)
- イベント
岐阜県立多治見病院 緩和ケア病棟のメダカ池清掃
グレーの雲に覆われながらもギリギリ雨は降らなかった4月下旬、岐阜県立多治見病院緩和ケア病棟の屋上庭園にあるメダカ池の清掃が行われました。
この日は小中学校の授業参観日と重なったためか、子どもの人数は少なかったのですが、それでも総勢25人が参加。池の清掃や水草の整備などに汗を流し、多治見市土岐川観察館協力の下、メダカは121匹、ヤゴは73匹と順調な状態でした。
昨年、妻をガンで亡くした竹田隆志さん(68・岐阜県可児市)は気持ちが落ち込み、孤独な日々を送っていましたが、「月に1~2回ここに来て、ボランティアの方に傾聴してもらったり、同じ遺族の方と話をすると気持ちが落ち着きます」と、この場所が立ち直っていくきっかけになっています。
「自分が助けになって感謝されることがうれしい」と、他の参加者たちと協力してデッキのメンテナンス作業を行っていました。
竹田さん

(Adachi Masako)
月刊紙『マイタウンとうと』編集長。東京都出身。短大卒業後、証券会社で営業、新聞社系出版社で編集を経験。子どもが小さいときは時間で終わる公的機関でパートをし、その後編集復帰。カルチャーもスポーツも何でも興味が湧いたことには直接足を運び、自分の目で見ることを心掛けています。一方、家で過ごすのも大好きで、週末は家から一歩も出たくない気分の日もたびたび…。




