左膝後十字靱帯(じんたい)損傷・・・
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- 2026年06月26日(金)
- ドラ番記者プラール
左膝後十字靱帯(じんたい)損傷からの復帰を目指している樋口がリハビリ中も続けていたことがある。
「交流戦には間に合わないと思ったので、セ・リーグの投手の映像を片っ端から見ています」。試合終盤の代走で駆け引きする救援投手らの投球動画を1チーム1時間半ほど目に焼き付ける。注目しているのは投球動作のわずかな癖。「(投手が)癖を直すと、他の癖が出る場合もある」。目を光らせて、二塁を陥れる根拠を集めてきた。
披露の時は近づいている。24日のリハビリ組らの練習では8割ほどの力感でけがをしたスライディングも含め盗塁練習で汗を流し、「2カ月以上スライディングしていなかったので変な感じ」。感覚を取り戻す段階に入ったが、「今2軍にいる投手の映像も見ますよ。僕は打つより盗むのが、1軍へのアピールになりますから」。実戦復帰後は迷いのないスタートで走のピースを担いたい。
加藤慎也

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