【多治見】年寄りにも遊び場を 味ごはんの縁さんの「縁・憩いの家」
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- 2026年09月06日(日)
- マイッティーなモノ
「味ごはんの縁」さんの水野禮子さんが作った年寄りのための憩の家
バローなどに味ごはんを卸す「味ごはんの縁(えん)」(岐阜県多治見市)の縁さんこと水野禮子さん(88)が営む「縁・憩(いこい)の家」からは、いつも明るい笑い声が響き渡ってきます。
約20年前、「子どもが遊ぶ所はいっぱいあるけど年寄りが遊ぶ所がない」と、昭和校区にも公民館を作るよう市に働きかけましたが、「自分で作った方が早いのでは」と70歳のときに土地を購入。「息子には『借金しなければいいよ』と言われて、へそくりで作っちゃった」と笑います。
「家を建てたってそこに住む人しか幸せにならない。こういう場所は、みんなを幸せにできるでしょ」と笑顔に優しさがにじみます。
すこやか体操クラブ
「縁・憩の家」では、体操教室、英会話教室、卓球教室を開催するほか、卓球や麻雀を自由にできる時間も設けており、60から90代まで幅広い年代の方が通います。笑顔あふれるこの場所は、まさに縁さんが目指した「年寄りの遊び場」。一度訪れてみては。
休憩時間に自家製玉ネギ茶とお菓子(この日はアイス)を振る舞います
- 住所
- 岐阜県多治見市御幸町2-66
- 電話
- 090-3386-1497

(Hasabe Yuko)
月刊紙『マイタウンとうと』ライター。新潟県出身。「過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる」をモットーに、過去についてくよくよせず、人の文句は言わないように、前だけ向いて生きています。2019年に縁あって多治見市民に。多治見の魅力に触れながら、これからどんな人に出会い、自分がどう変わっていくか、ワクワクが止まりません!



