マイティラインとは

【ガレリア織部】九月の庭II 中山尚子展

    • 2026年09月09日(水)
    • イベント

九月の庭 II

季節の庭を見て思います。
人生にも春夏秋冬があります。
春  
二十歳、デザイン事務所入社
ひたすら鍛えられる日々。

二十五歳で独立、グラフィックの世界で
沢山の出会い、刺激、成長がありました。
秋 
四十二歳、隠し絵から新たな世界に舵を切り
実をつけてゆきました。

七十一歳、私の冬はこれからが始まり。
雑念の欲が去り、
本当に大切なものが残ってきました。
絵を描く毎日が私にとっての
極上の日々になっています。

ガレリア織部の空間で
二度目の個展を企画していただきました。
新しい作品を生み出すのに
三年の月日がかかりました。
新作を多く展示しています
ご覧いただけましたら幸せです。
中山尚子

【プロフィール】
中山尚子 Nakayama Hisako

略歴
岐阜県生まれ。1980年ロン・デザインスタジオを経てイラストレーターとして独立現在に至る。
1982年から1994年までの12年間、内木尚子名でかくし絵シリーズを描き続ける。
1995年から中山尚子として新たな作風に進化を遂げる。

主な受賞
日本デザインコミッティー・デザインフォーラム’95銅賞。同フォーラム’97金賞。
ユーモアと風刺国際ビエンナーレブルガリア’97グラフィックアート部門1位。
1998年岐阜県芸術文化活動等特別奨励賞。’99ニューヨークフェスティバル印刷ラジオ部門金賞。
2019年日本タイポグラフィ年鑑審査員賞。

個展
2026年までに29回開催 クリエーションギャラリーG8(東京),銀座松屋デザインギャラリー(東京)、阪急百貨店梅田本店(大阪)、ギャラリーハウスマヤ(東京)、スペースプリズム(名古屋)、半原版画館(瑞浪)、瑞浪市総合文化センター(瑞浪)、市ノ瀬廣太美術館(瑞浪)、
美濃加茂市民ミュージアム(美濃加茂)、ガレリア織部(多治見)、詩と美術館(中津川)、飯高観音萬勝寺(山岡町)他

主な仕事
ミステリー小説などの装画を200冊ほど手掛ける。(北村薫、乃南アサ、夏樹静子、赤川次郎他)
2004年度には東京交響楽団のオペラ「裏切られた海」、2007年度オペラ[ルプパ]の舞台イラストを担当。
神戸モロゾフのクリスマスパッケージデザインを1998年から29年間担当。

【ご案内】
絵と音楽と朗読でつづる物語 紙芝居でお届けします。
朗読作品
1 小泉八雲「お貞の話」
2 太宰修「黄金風景」
3 小川未明「月夜とめがね」

日時:9月13日(日)1公演約45分
午前の部11:00~午後の部14:00~
席数:30席限定
料金:税込み 2,000円(ドリンク付き)
ストーリーテラーズ彩 絵 中山尚子 / 朗読 加藤純子 / 電子ピアノ 森山康子

要予約
TEL0572-56-8830

日時
2026年9月12日(土)~9月24日(木)
 10:00~17:30(最終日~15:00)
場所
ガレリア織部
住所
岐阜県多治見市白山町2-222
料金
無料
電話
0572-56-8830
HP
http://oribe-minoyaki.com/