【瑞浪市】独自の香りとフワフワな生地 かまどパン
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- 2026年09月04日(金)
- グルメレポート
場所
岐阜県瑞浪市釜戸町に今年3月オープンした「かまどパン」。
クラフトビールのカマドブリュワリーがパン屋を始めました。
外観
ビール店と同じ敷地内。川沿いにあり、駐車場も目の前に完備。
店内・雰囲気
棚には多くの種類のパンが並び、右奥をのぞけば調理室でパンを作っている様子を見ることができます。
フロア担当者はもちろん、時には調理室からも明るい「いらっしゃいませ」の声が店内に響きます。
ひっきりなしに訪れる来店客との話も弾んでいて、街にしっかり根付いているパン屋さんを伺わせます。
お店のおすすめ
ビール製造でできる麦芽カスを低温ローストし製粉、麦芽の天然酵母とともに生地に練り込むため、独自の香りとフワフワの食感でありながら外はカリッとしています。
常時35種類以上は店頭に並び、具材の味は奇をてらわず、生地は香りと独特のうまみがあります。
湯だね食パンはやわらかく、一口かめば香ばしさを感じ、そのまま「むしゃむしゃ」とおいしくいただけます。
湯だね食パン2斤分760円
私のおすすめ
アンチョビオリーブパンは、中味に「オリーブ3兄弟」が入っていて、白ワインとの相性も抜群です。
おすすめを1つ書きましたが、控えめに言って「全部おいしい!」「全部おすすめ」です。
さらに、隣室にはイートインスペースを設けました。
こちらでは、林辰樹さん(28)が入れる「ZANSHIN coffee(残心)」のコーヒーとともにパンを食べることができます。
アイスカフェオレは金属フィルターで濾すため、「コーヒーオイル」と呼ばれる油分が残り、まったりとしていて、ミルクと交わる濃厚さもあり、初めて味わうおいしさでした。
林さんは、弓道ユーチューバーとしてのチャンネルも持っています。
まとめ
店長の松阪さん
店長の松阪鉄平さん(46)は名古屋市出身。大阪の専門学校で講師を務め、30歳を超えて生米を使ったパン作りを習得。関西の店では、全国カレーパンコンクールで金賞を受賞しました。
コロナ禍にクラフトビールに興味を持ち、ビールとパンはほぼ同じ原材料だと気付き、酵母の勉強をするためカマドブリュワリーの醸造者・丹羽智さんの研修を受けたことがきっかけでこの地に店を構えました。
お酒は大人だけですが、パンは子どもも食べることができ、家族みんなが楽しめます。
松阪さんは「ぜひ釜戸に足を運んで、パンとビールを楽しんでください」と、町おこしも担います。
- 住所
- 岐阜県瑞浪市釜戸町3137-3
- 電話
- 0572-51-8553
- 営業
- 9:00~17:00
- 定休日
- 火・水曜
- 駐車場
- 約10台
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(Adachi Masako)
月刊紙『マイタウンとうと』編集長。東京都出身。短大卒業後、証券会社で営業、新聞社系出版社で編集を経験。子どもが小さいときは時間で終わる公的機関でパートをし、その後編集復帰。カルチャーもスポーツも何でも興味が湧いたことには直接足を運び、自分の目で見ることを心掛けています。一方、家で過ごすのも大好きで、週末は家から一歩も出たくない気分の日もたびたび…。











