加藤には忘れられない対戦相手がいる・・・
-
- 2026年09月05日(土)
- ドラ番記者プラール
加藤には忘れられない対戦相手がいる。強肩を買われて青学大から2015年にドラフト5位で入団したが、4年目までは1軍でわずか2打席と苦しんだ。開幕スタメンに抜てきされた5年目の19年4月20日の神宮球場でその人と初対戦した。
「大学の時、自分はプロにいけるなんて考えられなかったし、ましてや対戦できるなんて…」。マウンドにいたのは自身と同じく青学大からプロの門をたたき、今月2日に今季限りでの現役引退を発表したヤクルト・石川だった。
自身もプロの捕手としては小柄。身長167センチという体格で188勝を積み上げた左腕は尊敬する先輩の一人。「本当に偉大な先輩。(対戦は)うれしかったですね」。対戦の喜びは今も鮮明に覚えている。
石川の引退で同大出身の現役選手の中では、35歳のオリックス・杉本に次ぐ年長者になる。「1年でも長く、石川さんみたいにできるように」。同窓の後輩として、息の長い選手を目指す。
加藤慎也

2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
マイティーラインに公開している情報のダイジェストを毎週(水)(金)正午にLINEトーク配信しています。
