今話題の“サブスクリプション”って何?
-
- 2020年02月03日(月)
- 新聞女子、始めます!
こんにちは。新聞女子ライターのりょうこです。
最近よく話題になっている“サブスクリプション”。皆さんも耳にしたことがあるのではないでしょうか? これから更に増えていくであろうビジネスサービスのようです。
サブスクリプションとは、もともとは「定期購読」という意味で、そういった意味では新聞も当てはまるのかもしれませんが、今の意味となるサブスプリクションとは、消費者が製品やサービスごとにお金を支払うのではなく、それを一定期間利用できる「権利」に対してお金を支払うビジネスモデルのことです。
気付けば、私自身も、雑誌、音楽、映画ドラマ、写真プリント…を利用しています。最近では洋服やバッグなども、買うのではなく毎月違ったデザインで気に入ったものを定額で借りるサブスクリプションの利用者数が増加しているようです。
カフェや美容院も、定額で使えるなんて、回数を利用する人にはお得でありがたいサービスです。逆に、使わなくても費用は発生するので、賢く使わないといけませんね。
新聞を定期購読している人は、情報を得ることにお金を支払っているので、より情報収集能力が高いと私は感じています。
2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
マイティーラインに公開している情報のダイジェストを毎週(水)(金)正午にLINEトーク配信しています。