マイティラインとは

私たちのメディアリテラシー

    • 2021年07月24日(土)
    • 新聞女子、始めます!

こんにちは、新聞女子ライターのりょうこです。

長い梅雨が終わり夏本番の暑さが始まりました。暑いのが嫌いではない私としては、いよいよアクティブにスポーツ!と、気分の高まりを覚える今日この頃です。(でも熱中症には注意ですね。)

さて「メディアリテラシー」という言葉をご存じですか? 似た言葉では「情報リテラシー」や「ネットリテラシー」があります。よく聞く言葉ではありますが、わかっているという方は多くはないのではないでしょうか。

「メディアリテラシー」とは、メディアが発信する情報をそのまま受け入れるのではなく、自分で考え、検討・評価しながら、見極めるスキルとして使われています。

メディアから流れる情報は多種多様な上に、ネットのトップ記事にはクリックしたくなるようなトピックがあったり、テレビでは芸能ニュースは午後に流れるように、その背景にある発信者の意図も様々。故にネットが情報源の人や、テレビが情報源の人、新聞が情報源の人では、身に付く情報の質と内容が違ってきます。メディアにはそれぞれの特性があるからです。

それからもともと私たちの脳は保守的で、自分の思っていることに肯定的な情報は無意識に受け入れ、自分の考えと違うものには拒絶したり無視したりする傾向があるようです(苦笑)。

そんなことからも、どれか一つのメディアだけに偏って依存するよりは、いろんな視点で様々な情報に接しながら、それでいてそれらが誰によって発信されているのか、事実なのか私見なのかなど、いろいろと比較検討して、その価値を見極めることが大切ですね。

メディアリテラシーを高め、今まであまり馴染みのないジャンルからも情報を求める習慣が、今の時代、大事だなと感じています。