記事の中に記者の思い
-
- 2021年10月16日(土)
- いいね新聞生活
ぼくの家では新聞をとっていませんが、新聞の講座を受けて「新聞っておもしろいな」と思いました。
新聞にはたくさんの工夫があることを知りました。記事には「リード」と呼ばれ、どんなことが書かれているのかを短くまとめたものがあり、時間がないときはそこを読めばすみます。
他にも記事には写真、グラフ、図などもあり、文字だけではわからないことがいろいろおぎなえるようになっています。記事には、それを書いた記者の思いがつまっていることが分かりました。面白い読み物がこんなにあるなんておどろきでした。
このように新聞にはいろいろよさがあるので、この先も読みたいです。
岩崎椋太 小学生(岐阜県瑞浪市)10歳
(令和3年6月30日付中日新聞朝刊より)
※この記事は、ご本人と中日新聞社の許諾を得て転載しています。
2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
マイティーラインに公開している情報のダイジェストを毎週(水)(金)正午にLINEトーク配信しています。