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涼を求めて「飛騨大鍾乳洞」へぶらり散歩

    • 2022年08月08日(月)
    • ぶらり散歩

神秘的な雰囲気に包まれた幻想的な世界「飛騨大鍾乳洞」

飛騨大鍾乳洞は全国に80カ所ある観光鍾乳洞の中で日本一の標高900メートルに位置します。 同鍾乳洞を発見した大橋外吉が集めた美術・工芸品など1000点を展示したコレクション館を見物し、いざ鍾乳洞へ。

入り口付近に近づくと冷気が漂います。 しばらく進むと洞窟内で最も天井が高い「竜宮の夜景」が。

純白の鍾乳石は白いライトを使用するとコケが繁殖するため、洞内にはカラーライトが使用され、妖しく神秘的な雰囲気を醸し出します。

奥に進むにつれ、天井が低い箇所や道幅も狭く、天井から滴る水滴でかなり探検感が増します。

途中には、ねじれて垂れ下がる学術的にも珍しい鍾乳石“ヘリクタイト”や、ストローと呼ばれる白く繊細な鍾乳管が多くみられるのが特徴です。

洞内後半は、階段や坂が多くなりますが、気温10度ほどの洞窟は30分ほどで見ることができ、体力に自信のない人には途中で出ることもできます。

また洞内では、低温貯蔵に適していることから日本酒・焼酎・ワインの貯蔵庫があり、温度・湿度が一定で、日に当てないことで白くて長いうどが育つことから栽培が行われてるのも興味深い洞窟体験でした。

念のため上着を持参でお出掛けください。

大橋コレクション館前には、丹生川町で開催される「飛騨にゅうかわ宿儺(すくな)まつり」で使用されていた日本一大きい鉄製鍋(直径6.1m、重さ9トン)の鍋が出迎えます。

住所
岐阜県高山市丹生川町日面1147
営業時間
8:00~17:00(10月まで)
料金
大人 1100円
小・中学生 550円
お問い合わせ
電話:0577-79-2211