選手たちにとって貴重な移動時間。…
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- 2024年09月17日(火)
- ドラ番記者プラール
選手たちにとって貴重な移動時間。直近、高橋宏は昭和時代にタイムスリップしていた。「ネットフリックスで、東京タワーのできあがりを見ていますよ」
見ていた作品は「ALWAYS三丁目の夕日」。1950年代の東京下町が舞台。「面白いって聞いたので」。まずは2005年の第1作を見ているそうだ。
高橋宏といえば韓国ドラマの印象が強かったが、邦画を見るのには理由がある。「海外の映画も好きですけど、体力がいるじゃないですか字幕とかを見ていると、他のことができない。飲み物を飲んでいる時間もありません」。鑑賞にも全力投球なのだ。
「韓ドラとかは見入っちゃうので。やっぱり気楽に見られるALWAYSです」。後日、進捗(しんちょく)を聞いてみるとまだ東京タワーは完成していないそう。オリンピック開催が待ち遠しい。
土屋 あいり
2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
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