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【アイスホッケー】鵜飼選手が挑んだパラリンピック

    • 2026年03月31日(火)
    • アスリート

多治見から世界へ

ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックに出場したアイスホッケー男子日本代表。多治見市出身の鵜飼祥生さんもエースとして大きな存在感を示しました。

かつては高齢化が課題とされていた日本代表ですが、現在は鵜飼さんら20代の若手選手と50代を含む経験豊富なベテラン選手が融合する、世界でも珍しいチームへと進化。世代を超えた力を結集し、着実に実力を伸ばしてきました。

出発前に「今は不安よりも楽しみが勝っている」と晴れやかな表情を見せてくれた鵜飼さん。パラアイスホッケーは長年、限られた強豪国が上位を占めてきた競技。そのため、パラリンピック出場自体が日本代表にとって快挙ともいえます。「下から挑んでいく立場だから、怖いものはない」と頼もしい言葉も聞かせてくれました。

大会では健闘するも結果は8位。鵜飼さんが掲げていた「まずは一勝」という目標には届きませんでしたが、最後まで戦い続ける姿は、市民に大きな勇気と感動を与えてくれました。