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【多治見JR高架下】魔の高架下、朝のラッシュは若尾の旗で混乱防ぐ

    • 2026年05月24日(日)
    • マイッティーな人

魔の高架下、朝のラッシュは若尾の旗で混乱防ぐ

大きくカーブする主線道路に、高架下を頻繁に行きかう車。
多治見市上野町のJR高架下で若尾敏之市議(72)は、朝の7:30~8:30の間、精華小学生、多治見北高生らの通学を見守り続け、5月で20年目になります。

「車のナンバーを見ただけで直進か右折か分かる」と黄色のジャンパー、帽子姿で旗を振り、手際良く車、人を誘導します。

先頭に立ち、後ろを振り向く若尾さん

7時45分頃から高架下を通り同小へ向かう子どもたちの姿が見えるとタイミングを見計らって先頭に立ちます。「先頭から列が膨らんでいないかを確認している。ぶつかるならまず自分という覚悟」と、何度も後ろを振り返り、同小地区委員の保護者が待つ道まで送り届けます。
市を巻き込んで何度も通学路の議論が繰り返されてきましたが、今現在一番ベストな道として、毎日が無事故で過ごせるよう見守ります。
地区委員の野口理恵さんは「大人が見守ることによって、子どもたちが通学路は安全な道ばかりじゃないと知るきっかけにもなる」と感謝します。